マンション査定における3つのポイント!賢く査定

マンション査定を行う場合、正しい知識を理解していた方が損をせずに売却できるかもしれません。どの不動産会社を選択していくらで売却するのかによって利益は大きく変わるため、事前に必要な知識を蓄えておきましょう。今回は査定時に注意すべき3つのポイントについて説明します。

 

査定は複数社に依頼しよう

まず、基本的な知識として査定依頼をする場合は最初から1社に絞らず複数社へ行います。複数社の金額を比較することで、売却相場を知ることができます。比較した上で適切な不動産会社を選択できるため、少しでも高く売ることができるかもしれません。
手間をかけずに複数社へ依頼できる査定方法として一括サイトが挙げられます。インターネット上にあるサイトに、マンションの建物に関する状態や立地を入力するだけで簡単にいくつかの業者へ依頼できます。依頼した業者から後日算出された金額の連絡を受けるという方法です。『イエイ』や『マンション.navi』など信頼できる一括サイトを利用しましょう。サイトによって参加している不動産会社の数やサービス内容が異なるので、1度サイトを閲覧してから利用しやすいものを選ぶと良いかもしれません。
このように物件を見ることなく行う方法は実際に足を運んでもらうわけではないので、できるだけ複数社に依頼して比較した方が良いでしょう。逆に物件まで足を運んでもらう方法は30分~1時間程度の時間を要するため、3社~4社程度に絞って行うのが一般的です。一括サイトで得られた金額や対応の仕方から、ある程度依頼する候補を絞り実際に足を運んでもらいます。最終的に売却依頼をするのは1社ですが、そこに至るまでの過程では複数社で比較しながら適切な業者を判断しましょう。

査定金額が高額の業者は慎重に

先程述べたように一括サイトによって候補を絞ることは重要ですが、提示された金額が高額であることだけを理由に依頼業者を決定するのはやめましょう。例えば、A社2000万円・B社1980万円・C社2100万円・D社2500万円で提示されたとします。金額だけを見るとD社に依頼したくなりますが、落ち着いて考えてみましょう。A社~C社を見れば分かるように、売ろうとしている不動産の相場価格は約2000万円です。しかし、D社だけが2500万円と非常に高い値をつけています。このように物件を見ていない状態の査定段階で相場よりも非常に高い金額を提示してくる場合、2つのパターンがあります。1つは他社よりも不動産売却のノウハウに長けている信頼できる業者であること、もう一方は知識や技術が未熟で価格相場を知らない業者です。前者であれば高額で売却でき信頼性も高いので問題ありませんが後者であることも考えられます。大手企業などは若手営業マンが多く、売却依頼を受けることだけに重点を置いている場合があります。不動産に見合った金額でないと実際に売り出した時、売れ残りとなってしまうこともあるため慎重な対応が重要です。どの業者に対しても「どうしてその価格になったのか」を問い合わせるようにしましょう。ここで具体的な理由を述べた上で適切な金額を算出していれば、非常に信頼性の高い業者です。金額だけではなく算出されるまでの過程にも着目すると、信頼できる業者を見つけやすくなります。

査定前のリフォームは不要⁉

売り手の中にはマンションを売却すると決めた後にリフォームをする人がいます。リフォームすることでマンションを綺麗にすることはできますが、必ずしも正しい判断とは言えません。例えば100万円の費用をかけてリフォームを行ったとしましょう。少なからず以前のものよりは修繕されるため、内覧時の印象は良くなります。しかし、売却価格が100万円高くなるわけではないので事前のリフォームは不要と言って良いでしょう。リフォームによって赤字となり、損をしてしまうことがほとんどです。壁クロスなど比較的修繕しやすい部分は売却価格にそれほど影響を与えません。審査で重要視されるのは水道管などの見えない部分です。ただし、見えている部分でも水回りなど取り替えるのに費用がかかる部分は、不動産会社にとって金額を算出する上で重要なポイントとなります。「リフォーム=査定の価値を上げる」わけではないことを覚えておきましょう。これまでのリフォーム履歴などは審査に良い影響を与えることがあるので、事前に資料を用意しておくとスムーズに対応できます。
リフォームは必要ありませんが、内覧時に好印象を与えることに越したことはありません。いつ不動産会社や購入予定者が来ても良いように、マンションは清潔に保っておきましょう。

マンション査定/まとめ

これまで述べてきたように査定する上で、適切な不動産会社を選択することは非常に重要です。賢い査定方法として一括サイトや訪問査定を依頼する際、大手会社と地域密着型の両方の業者へ連絡をした方が良いでしょう。大手会社は確かな売り上げ実績や広範囲の広告が魅力的ですが、地域密着型にもメリットは十分にあります。地域密着型の方が独自ルートを持っていたり、立地などにおいて地域特有の評価をプラスして高価格となったりするかもしれません。親身になって丁寧な対応をしてくれるのも魅力の1つです。地域密着型も好条件で売却できることがあるため、比較対象として大手会社と共に依頼するのが得策と言えます。査定テクニックを駆使して、信頼性のある業者を見つけましょう。




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