ワンルームマンションの買取を解説!買取金額の相場と高値売却には?

ワンルームマンションを売却したい!

ワンルームマンションを所有し賃貸経営していく中で、

「入居者が集まらず、家賃収入が低下・・利回りが悪くなってしまった」

「大家業を引退したい」

「今所有する物件を売却し他の物件を購入したい」

「節税対策で物件を購入したものの、それ以上に税金や経費がかかってしまっている」

など様々な理由で、物件を手放したいと考える時があるでしょう。

運用に悩みや危機感を持ったまま放置し続けることは危険です!!

売却を検討しているのであれば1日でも早く行動し、今抱えている問題を解決させましょう。

更にワンルームマンションは手軽に投資でき、賃貸経営・売却が比較的容易だという理由で、中古市場でも人気が高く、売却に出しても売れやすいというメリットがあります。

しかしいくら売れやすいと言っても、売却が上手くいかなかったり、底値や相場以下で売ってしまったという失敗例もあります。

そこでワンルームマンションを売却したいと考えている方が、成功する売却に近づくために必要な知識や高値で売却するためのポイントを解説していきます。

ここではワンルームマンションの売却の中でも、特に買取という売却法にスポットを当てて解説しています。

ワンルームマンションの売却を、検討している方はこの記事で知識を身に付けた上で売却にチャレンジしましょう。

買取?それとも仲介で売却?

初めにワンルームマンションの売却には買取と仲介という方法があり、どちらにもメリット・デメリットがあります。

メリットだけではなく、デメリットもよく理解した上で、どちらの方法で売却をすると良いのか考えていきましょう・

 

ワンルームマンションの仲介とは?

ワンルームマンションを売却する中で一番多い売却法が、仲介です。仲介では一般的に不動産会社にマンションの買い手を一般の中から探してきてもらいます。

 

ワンルームマンションの仲介のメリット・デメリット

仲介のメリット①:高値での売却が期待できる

仲介を利用する最大のメリットは、買取よりも高値での売却ができるという点です。

物件を買うのは一般の人のため、買い叩かれてしまうことはまずありません。購入希望者が複数見つかれば売却価格を吊り上げることも可能です。1円でも高く売りたいと考えている方にピッタリの売却法です。

 

仲介のメリット②:営業活動は全て不動産会社が行ってくれる

購入希望者へのアピールは全て仲介を行う不動産会社が行います。そのため自ら広告を出したり、購入希望者を見つけたりといった手間は一切ありません。

 

仲介のデメリット①:仲介手数料の支払いが必要

不動産仲介では不動産仲介会社が、依頼主に代わって広告や販売活動等を行い、購入希望者を見つけ出してくれますが、成約に至った場合その報酬として不動産会社に仲介手数料を支払う必要があります。

仲介手数料の金額は決まっていて、物件価格の3%+6万円です。売却額が高くなればなるほど仲介手数料も高くついてしまいます。

 

仲介のデメリット②:いつ成約するか分からない

仲介では一般に購入希望者を募るため、いつ買いたいという人が現れるか少ならないというデメリットがあります。いつまでに成約させたいという日時がハッキリしている場合は、仲介よりも買取の方が向いています。

長期間売れない場合は、値下げも考慮に入れる必要があり、資金や住み替えのプランを計画通りに進ませることが難しい可能性があります。

また購入希望者が現れた際には内見の準備や立ち会いが必要なこともあり、煩わしさ覚悟しなければいけません。

 

ワンルームマンションの買取とは?

ワンルームマンションの買取では、不動産会社にワンルームマンションを買い取ってもらいます。

 

ワンルームマンションの買取のメリット・デメリット

買取のメリット①:短期間で現金化が可能

買取で売却する際は、広告を出して一般に買主を探す必要がないため、早く売却、現金化ができます。買取の場合、売りに出してから現金化されるまでの期間は3ヶ月程度です。

仲介を利用しないので、仲介手数料も不要です。

高値での売却は難しくないますが、一刻も早く現金化したという場合では、即時買取という方法を取ると最短3日での現金化も可能です。

 

買取のメリット②:瑕疵担保責任を負わない

不動産会社が物件を買取る場合、売主は瑕疵担保責任を負う必要がありません。不動産会社では買い取った物件にリフォームなどを行い、付加価値をつけて販売します。瑕疵があったとしても不動産会社がリフォームし修復するので、買取後に見つかった瑕疵の責任として費用を請求されることはありません。

また再販後の物件に瑕疵が見つかった場合の責任は、不動産会社が負うことになります。

買取であれば売買完了後に、売却した物件について悩まされることはないのです。

 

買取のメリット③:売却を周囲に知られない

不動産を売却したということを周囲に知られたくないという人にも買取はお勧めです。仲介では一般に広告を出して売却活動を行うため、不特定多数の人に物件を売っているということを宣伝してしまいます。

知られたくなかった人にも売却の事実を知られてしまったということが起こりうるのです。しかし買取の場合はどこにも告知しないので、第三者に売りに出していることが知られることはありません。

 

買取のメリット④:リフォーム不要

買取では物件を購入した不動産会社がリフォームを行い、再販します。そのため売主がリフォームする必要はなく、リフォーム代は不動産会社の負担になります。

 

買取のデメリット①:買取価格が安くなりがち

買取の最大のデメリットとも言えるのが、仲介と比べ買取価格が安くなりやすいという点です。不動産会社はリフォームを行い再販するため、仕入れ値を少しでも安くして利益を得ようとします。そのためどうしても買取価格が安くなってしまいます。

 

★ここでポイント!買取に向いている物件

デメリットを考慮しても、仲介よりも買取に向いている物件があります。それはどんな物件なのか見ていきましょう。

 

・事故物件

自殺や他殺など事故のあった物件は、仲介で売りに出してもなかなか買い手を見つけることが難しいです。見つかったとしても相場よりもかなり安い価格で成約するケースが大半なので、事故物件は仲介よりも買取に出しすぐに現金化した方がいいでしょう。火災・地震・津波などの災害被害を受けた物件も同様です。

こうした事故物件を時間のかかる仲介で買い手を探したとしても、売れるまでの期間が長く、その間の管理費や固定資産税の支払いなどの支出や管理の手間を考えると、買取金額が安くなったとしても買取してもらった方が、結果的に手元に残るお金も多くなります。

 

・築30年以上経過した物件

水道などの給水管や排水管などの設備の寿命は、25年程度だと言われています。

売却後に配管設備の欠陥が見つかった場合、売主には瑕疵担保責任が発生し修繕の義務を負います。

配管の修繕には数百万円かかることもあり、高く売れたとしても結果的に後々に高額の支払いが待ち受けていた・・ということもあり得るのです。

売却後のリスクを回避するために築年数の古いマンションは、買取がお勧めです。

 

・大掛かりなリフォームが必要な物件

内装が汚かったり、設備が劣化していたりと、大掛かりなリフォームが必要なほど状態が悪い物件は、仲介よりも買取がお勧めです。

買取では不動産会社がリフォームした上で、再販するので建物の状態の悪さはさほど重要視されていません。

しかし仲介では一般の人が購入するため、内部の状態が悪い物件は売りにくくなります。仮にリフォームを行ってから、売却に出したとしても高額なリフォーム代を上乗せした金額で売ることになるので、売り出し価格が上がり売れにくくなってしまったり、余計なリフォームの支出と手間が増えます。

ワンルームマンションの買取の流れ

仲介・買取のメリット・デメリットを検討し、どちらの方法で売却を進めるのか決まったら、実際に売却活動をスタートさせましょう。ここでは買取の流れについてご紹介します。

 

①不動産会社に査定してもらう

ワンルームマンションの買取では、まずどの不動産業者に買取をしてもらうかを決める必要があります。

大手で知名度の高い不動産会社が好まれる傾向にありますが、大手・知名度が高い=良い不動産会社ではありません。知名度は低いものの評判の不動産会社は多数存在するため、会社を限定せず広く様々な不動産会社に買取の依頼をしましょう。

 

②買取方法を決める

不動産会社が決まると今度は、どの買取方法を取るのか決める必要があります。買取には2つの方法があり、1つが「買取保証」、もう1つが「即時買取」です。

買取保証では市場で一定期間売却活動を行います。そこで買取希望者が現れた場合は、買取ではなく仲介として売買が成立します。しかし一般に買取希望者が現れなかった場合は、事前に不動産会社が提示した金額で買い取ってもらうことができます。

現金化までは時間がかかりますが、仲介で買取希望者が現れるとより高値で買い取ってもらえる可能性があり、市場で成約に至らなくても買取を行ってもらえるのでリスクが低く、買取と仲介の良いとこ取りができます。

即時買取では市場での売却活動を一切せず、すぐに買い取ってもらいます。現金化までが早いのですぐに現金が欲しいという方にお勧めです。

 

③契約

買取価格に合意したら、売買契約を締結します。

契約の際には一般的に、売買契約書の読み合わせ、付帯設備・物件情報の確認、記名・押印、手付金の受領を行います。

契約は一度結ぶと覆すことが難しいので、疑問点や不明点がある場合は全て解消した上で締結するようにしましょう。

 

④残金決済

残代金を受領し、物件の引渡を行います。引渡日までに、抵当権抹消や管理会社への手続きなど必要なことを全て済ませる必要があるので、忙しくなります。

決済日には司法書士により、本人書類確認や売買代金の受領、各種清算金の受領、住宅ローンの完済、鍵や必要書類の引渡が行われ、不動産買取による取引が終了します。

査定から残金決済までが早く、自身で用意しなければいけない書類などもあるので、時間的な余裕がある時期に決済を完了させましょう。

高値での買取を成功させるには、一括査定サイトの利用がお勧め

高値での買取を成功させる要因の一つに、一括査定サイトの利用があります。

一括査定サイトでは不動産の買取依頼をサイトに登録している全ての不動産会社に送ることができます。

一社ずつアポイントを取ったり、必要な建物情報などを入力する必要がなく、一回の依頼で複数社に相談が渡るので面倒な作業は一切ありません。

一括サイトで依頼を出すとその中で買取を希望する会社から、買取金額の概算をメールや電話で教えてくれます。あくまで売主が打ち込む情報を元に試算した買取金額なので、実際の買取金額と異なることもありますが、複数社から見積もりが届くと大体の物件相場を知りことができ、どの不動産会社に依頼するといいのか比較・検討もしやすいです。

気になる会社や条件が合いそうな不動産会社を何社かピックアップし、実際に建物を見てもらい正確な買取金額の査定を行ってもらいましょう。

一社にしか依頼を出さないとその一社が提示した買取価格になってしましますが、複数社間で買取金額の査定を競わせあうと、良い条件での買取や買取価格の吊り上げも期待できます。

 

ワンルームマンションの買取のまとめ

人気が高く売れやすいワンルームマンションですが、売るための知識を最低限持っていなければ安値で売ってしまったり、長期間売れないと苦しむことになるかもしれません。

まずは買取の利点・欠点を理解し、自身の所有する物件が買取に向いているのか、仲介に向いているのか検討してみましょう。

その後は不動産の一括査定サービスなどを利用し、必ず複数社で相見積もりを取るようにしてください。

こうした自身に向いた売却スタイルを取り、正しい方法で売却活動を行えばきっと満足のいく売却を成功させることができます。

現在売りたくても売れないと悩んでいる方は、本当にその売却戦略で合っているのかもう一度最初から見直してみるといいでしょう。




簡易情報<厳選>PICKUP※WEBで調べた

株式会社 FGH

FGH は特にワンルームマンションの売却に強いという特徴があります。ワンルームマンションを売却に出しても、なかなか買手がつかず悩んでいらっしゃる不動産オーナーも多い中、FGH は売却までにかかる期間が他社より短いです。唯一、商標をもって「売却運用セミナー」を実施している会社です。


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ランドネットは常時1000件以上の取り扱い件数があることがその大きな強みです。そのためワンルームマンションなどを買い替えてさらに投資する場合や、相続などの事情によって所有物件の売却をする場合、その物件を多くの購入希望者に向かって迅速に紹介することができるような仕組みを構築しています。


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パートナーズでは顧客一人一人に向き合い、真摯に対応することで高い顧客満足を実現しています。不動産売買は高額な取引になるので、信頼関係を築くことが大切です。パートナーズでは顧客のことを徹底的に考え、コミュニケーションを大事にすることで「ここに頼んで良かった」と多くの顧客から信頼を集めています。


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