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■日本財託の特徴とは?
日本財託は、不動産投資会社で、東京23区の中古ワンルームマンション投資を扱っています。
1990年に創業してから現在も成長を堅実に継続している大手の業者で、2019年9月末時点で22,000戸余りのマンション管理戸数、99%余りの入居率、8,000人余りのマンション家主数というように実績が豊富にあります。
物件を買うときは仲介手数料が全くかからないので、数十万円が節約できたり、買った後も3,000円(税別)の月額料金で全ての管理業務を頼むことができたりするというような特徴があります。
また、日本財託は、第一に信頼関係を顧客と築くことを考えているので、しつこい電話セールスや強引な営業は全くしないというスタンスを徹底しています。
コンプライアンスを物件を買う前の説明においても遵守し、滞納保証・空室保証についての取り決め、さらに買った後の費用まで、マンション投資の注意点やリスクについても十分に説明しています。
定期的に日本財託が行っている無料セミナーでは、28年間賃貸管理会社として養ってきた経験をベースにした「失敗しない不動産投資のノウハウ」を学習することができます。
また、セミナーに参加した方には、「不動産投資で成功する人、失敗する人」という小冊子を無料でプレゼントしてくれるため、東京での中古マンション投資や不動産投資に関心がある方はぜひ参加してみましょう。
■日本財託のおすすめポイントとは?
ここでは、日本財託のおすすめのポイントについてご紹介します。
- 東京23区の中古ワンルームマンション投資で約99%の入居率である
日本財託は、賃貸需要が将来にわたって予想される東京の中古ワンルームマンション投資を扱っています。
また、不動産経営についての滞納家賃の回収、空室の早期解消などについてトラブルを解決する能力があるため多くの家主からサポートされており、2019年9月末時点で、管理戸数が22,000戸余り、約99,6%の入居率と日本国内においてトップクラスです。
- 物件を買うときの仲介手数料が無料、管理費が3,000円(税別)の月額料金である
日本財託が物件の売主であるため、買うときの仲介手数料を無料にすることができます。
例えば、中古マンションの価格が1,000万円のときは、普通は仲介手数料が36万円(税別)かかりますが、無料になるので、イニシャルコストを少なくしたい方にはおすすめです。
また、買った後の賃貸管理についても3,000円(税別)の安い月額料金で、滞納保証・空室保証、入居する人を募集することから新規契約と更新契約、リフォーム、滞納督促、退去清算、入居している人の専用のコールセンター業務の24時間365日対応など、入居している人の管理についての全ての業務を行ってくれるので、面倒な管理に悩まされることがありません。
- 100万円以内の自己資金でも始められる
日本財託は、10行以上の提携ローンがあるので、少ない頭金・低い金利という有利な条件で融資が受けられる金融機関を紹介してもらうことができます。
また、不動産投資のローンがきちんと返済できるか、いろいろなリスクが心配な方についても、シミュレーションを綿密に行って返済プランを無理がないように立案してもらうことができます。
ここでは、シミュレーション例についてご紹介します。
築5年の1,500万円の物件価格、8.4万円の家賃の中古マンションを、20%の頭金の300万円で買って、賃料収入だけでローンを返済するとしましょう。
不動産投資のリスクの空室、家賃下落、修繕費については、次のように仮定します。
・空室
入居する人が3年ごとに入れ替わり、空室期間は買ってから10年目までが34日間、その後が60日間と仮定します。
・家賃下落
入居する人が3年ごとに入れ替わるたびに3%ずつ家賃が下落し、30年目からは6万円で固定と仮定します。
・修繕積立金
1,550円の修繕積立金が、11年目からは2倍、21年目からは4倍になると仮定します。
シミュレーションした結果は次のようになります。
10年目までは、初期に家賃が高く、空室期間も短いので収支はプラスになります。
11年目から30年目までは、家賃下落、空室期間の増大、修繕積立金の上昇のために収支はマイナスになります。
31年目からは、ローンが完済して、諸経費を考慮しても年間に約50万円の収入があり、収益が積み重なっていきます。
- 営業活動はコンプライアンスを遵守して強引なセールスはない
日本財託は、第一に顧客と信頼関係を築くことを考えているので、しつこい電話セールス、強引な営業がありません。
日本財託は顧客に対して次のような3つの約束をしています。
・しつこい電話セールス、強引な営業は一切いたしません
・まずはお客様のご要望をご納得いくまでお聞きします
・コンプライアンスを遵守し、説明責任を果たします
- 大人気の無料セミナーを開催している
日本財託は、定期的にマンション投資の無料セミナーを開催しており、24,000名以上がトータルで参加しています。
無料セミナーでは、マンション投資のメリット以外に、しっかりリスクまで説明している、実践的なマンション投資の知識が学習できる、30万円の賃料収入を確保するための資産形成の方法がわかることなどが、参加した人から非常に評価されています。
■日本財託の評判・口コミとは?
ここでは、日本財託の評判・口コミについてご紹介します。
- 日本財託のいい評判・口コミ
日本財託で実際に不動産投資をスタートした家主の方のいい評判・口コミについてご紹介します。
・42歳の男性
日本財託のイメージは、「会社としての姿勢と誠実な営業が素晴らしい」という一言に尽きます。
ワンルームマンション投資を2016年からスタートして、トータルで4戸を所有しました。
この過程において、いろいろな不動産業者とやり取りをしましたが、どこの不動産業者よりも日本財託は真摯に仕事や家主に対して向き合っていると思います。
・46歳の男性
3棟43戸の管理を日本財託に頼んでいます。
24時間入居している人のためのコールセンターは対応しているので、何かあっても心配ありません。
現地に自分で行けない物件については、収支表と一緒にしっかり細部まで撮影されている写真が付いた報告書を毎月1回いただいています。
物件や周囲の様子が十分にわかるので、非常に助かっています。
日本財託の営業マンの評価としては、ポジディブな姿勢が素晴らしい、誠実に向き合ってくれるなどの意見が多くありました。
また、日本財託の24時間対応管理システム、実際に現地に行ってしっかり細部までチェックしてくれることは、家主から非常に安心できると評価が高くなっていました。
- 日本財託の良くない評判・口コミ
ネット上で日本財託の良くない評判・口コミを調べましたが、見つかりませんでした。
ネットの口コミなどは、一般的に信用できないものもありますが、不動産業者の大手でも良くない口コミはよくあります。
しかし、20年間も日本財託は運営していますが、このように良くない口コミが見つからないため、非常に家主の満足度が高いといえるでしょう。
■日本財託の無料セミナーとは?
サラリーマンのための東京中古マンションセミナーが、日本財託の無料セミナーでは人気が最もあります。
このセミナーには、22,000人超の人が参加しています。
セミナーの中では、管理会社として長年養ってきたノウハウから見つけた「不動産投資で失敗しない方法」をメインに講演しています。
セミナーの主な内容は、次のようなものなどです。
・都内の中古マンション投資のメリット
・中古マンション投資のリスクと対策
・物件を選択するときのポイント
・リスクヘッジとして把握しておくべき出口戦略
・レバレッジの方法についての裏技
このように、物件をすでに買っている方でも非常に役立つものです。
また、セミナーの他に相談会もあるため、不動産投資の具体的なプランについても相談ができます。
どのような戦略で不動産投資を行うか、まだ具体的に決めていない方でも気軽に参加できます。
セミナーそのものも少人数制のものから規模の大きなものまであるため、自分に適したものに参加できます。
セミナーは、初めて不動産投資をする方のための内容がメインになるため、初めての方でも安心です。
■日本財託のメリットとは?
ここでは、日本財託のメリットについてご紹介します。
- 入居率は99%をオーバーしている
日本財託の考え方は、「満室になって初めて信頼を家主から獲得できる」ということであるため、入居する人が決まらないと自社が損してでも空室を必ずなくすようにしています。
具体的には、空室を早期に無くすために、賃貸仲介業者のインセンティブとして成約したときに家主が払う手数料を利用しています。
つまり、日本財託は、日本財託の物件に入居する人を賃貸仲介業者のネットワークを利用して紹介すると、『ポイント会員』というポイントが貯まる制度を設けています。
貯めたポイントは商品券に交換することができ、大きな特典が貯めることによって付きます。
そのため、日本財託の物件に入居する人を紹介すると、インセンティブとしてポイントが与えられるため、日本財託の物件を優先して紹介してくれます。
- 空室リスクを避ける
日本財託は、基本的に、内装工事を7日以内に仕上げることによって内見するチャンスを多くしています。
内見が早期にできるようにすることによって、空室期間が短くなり、家主にできるだけ日割り家賃を多く届けることができます。
また、日本財託は、解約を連絡された翌々日には物件情報をホームページに掲載してくれます。
さらに、ポータルサイトに賃貸物件の多くが掲載される中において、閲覧する人ができだけ注目するように、写真を撮る方法を工夫する以外に、バーチャル内見も360度画像によって可能になっています。
そのため、本当に部屋に実際に内見に行くような感じで、パソコンやスマホから自由に部屋の様子を見ることができます。
- 入居している外国人のトラブル管理にも対応している
現在、日本には、外国人が約200万人も暮らしています。
日本は人口が少なくなる時代になっており、賃貸経営を日本人のみをターゲットにしていると、将来的にも儲けることは困難でしょう。
そのため、日本財託は、日本で暮らしている外国人に上手にアプローチすることが安定した賃貸経営になると考えています。
しかし、入居している外国人に対しては、多くの方が次のようなイメージなどを持っているでしょう。
・日本人に比較して多く滞納があるのではないか
・生活の規則を守らないのではないか
・トラブルが契約で発生するのではないか
日本財託の調査によれば、このようなイメージは間違いであると言えます。
外国人は、実際には部屋を出ると住むところがなくなると思っているため、家賃を払うことを重視しており、日本人に比較して入居している外国人は滞納が多くないそうです。
また、日本財託が契約する外国人は保証会社に入ってもらうため、トラブルや滞納などがあっても負担が家主にはかかりません。
さらに、入居している外国人をサポートするための専門の部署を設けて、入居するとき審査や入居した後のフォローを行う以外に、入居している人のための入居者交流会や就職セミナーなどのイベントも行っています。
- 充実のサービスが仲介手数料無料、3,000円の管理費で受けられる
家主が日本財託に払う管理費は、月あたり3,000円(税別)です。
次のようなサービスがこの管理費で受けられます。
・入居する人の募集、新規契約と更新契約
・家賃を滞納している人に対する督促
・退去するときの清算
・入居している人専用の24時間365日対応のコールセンター
さらに、不動産についての「オーナー事務局」という相談する窓口を設けて、相談にも無料で乗っています。
しかも、空室が2ヶ月間オーバーして継続したときは、査定家賃の80%の下限が保証されます。
また、物件を買うときの仲介手数料が、日本財託は無料になります。
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しつこい勧誘や宣伝もない
日本財託は、しつこい勧誘や宣伝に遭うことはありません。
しかも、収支がマイナスになったり、家族から反対されたりしたときは、日本財託から物件を買うことを断るときもあるそうです。
このような顧客との信頼関係を築いているため、サービスを30年間近く継続して提供できています。