トーシンパートナーズの電話がしつこい場合の対処法と評判まとめ

トーシンパートナーズはどんな会社?

株式会社トーシンパートナーズ(Tohshin Partners Co., Ltd.)は、おもにマンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業を展開する日本の企業です。

1989年に創業したトーシンパートナーズは、30年以上に渡り収益用不動産の企画開発・販売・管理を中心に事業を行い、「フェニックス」「ZOOM」などの人気マンションブランドを展開。建築賞やデザイン賞を数多く受賞し、国内外から高い評価を獲得しています。

代表取締役社長は千代谷 直之氏が務めており、グループ全体の従業員数は令和5年4月1日時点で371名。本社は東京都武蔵野市にあり、原宿支店と大阪支店が存在しています。

トーシンパートナーズのマンション投資は「立地・デザイン抜群の自社物件」がウリ

トーシンパートナーズのマンション投資における最大の特徴といえば、立地とデザインにこだわった区分マンションを取り扱っている点です。

首都圏に住む単身者にターゲットを絞り、需要が安定している新宿、渋谷、池袋、東京、品川、横浜、川崎などの人気エリアに限定して土地の仕入れを行い、マンションを建設しています。

単身者向け・ビッグターミナルにアクセスしやすい・最寄り駅から徒歩約10 分圏内という条件を満たす物件を取り扱っているため、入居率は99.1%※、平均利回りは4%と安定しており、マンション投資初心者でも少ないリスクではじめられる点に定評があります。

特に「フェニックス」や「ZOOM」など、トーシンパートナーズがこれまで展開してきたマンションブランドは、築年が古くなっても高い入居率を誇るとされています。

デザイン、設備、セキュリティなど、あらゆる面で住みやすさに直結する部分のクオリティにこだわり、長く愛されるマンションづくりを心がけていることから、物件の価値を維持しやすく入居者はもちろん投資用に購入するオーナーからも好評です。

※2016年~2020年までの5年間の平均値

トーシンパートナーズはマンションの賃貸管理も得意分野

トーシンパートナーズ経由で投資用マンションを購入するとグループ会社のトーシンコミュニティーがお客様の大切な資産である物件を預かって賃貸管理を行います。

ニーズに合わせて「管理代行システム」と「借上システム」という2つのマネジメントシステムを用意しており、状況や資産形成のイメージに合わせて選択可能。

管理代行システムは高い手取り収入システムを得たいオーナー向けのシステムで、契約期間の縛りなしで月額家賃や更新料などがほぼそのまま手元に入ってくる点がメリット。

一方の借上システムは、トーシンコミュニティーと借上賃貸契約を結び、物件査定賃料の90%を借り上げます。空室リスクを負担することなく、一定の賃料が保証される点がメリットです。

どちらのシステムを選んでも、トーシンコミュニティーは建物の保守・修繕業務だけでなく管理組合の設立や運営まで幅広くサポートし、資産価値を保ってくれます。

マンションの各種設備については、オンラインによる24時間監視、定期的な保守点検を行っているほか、共用設備に関するお問合せにはトーシンコミュニティーが迅速に対応してくれるのでオーナーの負担がありません。

また、各マンションに清掃スタッフを配置して、共用部の日常清掃やゴミ置場の整備およびゴミ出しなどを行っています。

さらにトーシンパートナーズグループでは、長期間にわたり資産価値を保ち続けるために、30年サイクルの長期修繕計画を策定。建物の日常巡回点検を行い、マンションの劣化などの状況に基づき長期修繕計画の見直しを提案してくれます。

トーシンパートナーズ自社開発アプリでマンション投資の状況が確認できる

トーシンパートナーズでは、マンション投資に関するさまざまなコンテンツが掲載されている季刊情報誌「TOHSHIN SYNAPSE」やオーナー専用アプリ「LENZ」、長期メンテナンス保証「SUSTAIN」など、新たなサービスを先駆的に生み出しています。

特にオーナー専用アプリ「LENZ」では、賃貸状況や入出金情報をアプリ上でタイムリーに確認できるほか、質問や相談にはチャットですばやく回答してくれます。不動産に関するニュースやコラムの配信も行っているため、マンション投資初心者でも投資状況を把握しやすいと評判です。

トーシンパートナーズのマンション投資は1万円程度の少額から始められる物件もあり

トーシンパートナーズのマンション投資は空室リスクが少なく人気の物件が多いため、安定した家賃収入が見込めます。

マンション投資は多額の初期費用が必要だと思っている方も多いかもしれませんが、実際は家賃収入≒支出(ローン返済・修繕費用など)のため、支出は差額の1万円程度※で始められているオーナーがたくさんいます。

運用・管理はプロに任せられるので、オーナーに特別な知識や経験は必要ありません。

また、「団体信用生命保険」に加入すれば万が一の際も保険金でローンを返済できるため、無借金の不動産が手元に残るため売却して数千万円※のまとまった現金に換えることが可能。貸し続ければ毎年96万円程度※の不労収入になります。

遺されたご家族にとっても安心なのが、他の投資にはない大きな魅力の一つです。

公式サイトのお問い合わせページでは、無料の成功ノウハウ資料を取り寄せることもできるので、気になった方はまず無料の資料請求からはじめてみてはいかがでしょうか。

※1マンション購入代を家賃でほぼ相殺できるため。
※1物件や諸条件により異なります。また将来の運用成果を保証するものではありません。
※2がん保険が適用されるには条件があります。詳細はお問い合わせください。

トーシンパートナーズの口コミ評判

「当時の営業担当者が頑張ってくれて、諸経費と物件購入費用を両方値引いて下さいました。上がり相場の割に新築物件としては比較的安く、かつ今後ニーズが見込まれる40平米の物件を気に入ってたのですが、難易度の高い銀行融資を営業担当者が通してくれたので、当時としてはかなり良い買い物が出来たと思います。」

引用元:https://mikata.top/toushi/companies/2813

「電話がしつこ過ぎる」
「営業の電話が何度断っても来る。業務の妨げになるのでやめてほしい。」

引用元:Google

実際にマンションを購入した方からの口コミは営業担当者の交渉力を褒めており満足度も高いようですが、その一方で営業電話のしつこさを迷惑だと感じている方もいるようです。

トーシンパートナーズの営業電話がしつこい場合の対処法

上記でご紹介した無料の成功ノウハウ資料を取り寄せると、トーシンパートナーズからメールが届いたり電話がかかってくることがあります。

まれに他の物件を所有しているオーナーへの電話が来るようですが、「今はマンション投資に興味がない」「資料を読んだけど一旦じっくり検討したい」という場合ははっきりと「もうお電話は控えてもらえますか」と断って構いません。

無視を続けていると何度も電話がしつこくかかってくるので、もう電話はいりませんとはっきり断ることが大切です。

着信拒否を続けても番号を変えてかけてくるケースもあるようなので、一度でいいので電話に出てはっきり断りましょう。




簡易情報<厳選>PICKUP※WEBで調べた

株式会社 FGH

FGH は特にワンルームマンションの売却に強いという特徴があります。ワンルームマンションを売却に出しても、なかなか買手がつかず悩んでいらっしゃる不動産オーナーも多い中、FGH は売却までにかかる期間が他社より短いです。唯一、商標をもって「売却運用セミナー」を実施している会社です。


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ランドネット

ランドネットは常時1000件以上の取り扱い件数があることがその大きな強みです。そのためワンルームマンションなどを買い替えてさらに投資する場合や、相続などの事情によって所有物件の売却をする場合、その物件を多くの購入希望者に向かって迅速に紹介することができるような仕組みを構築しています。


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パートナーズ

パートナーズでは顧客一人一人に向き合い、真摯に対応することで高い顧客満足を実現しています。不動産売買は高額な取引になるので、信頼関係を築くことが大切です。パートナーズでは顧客のことを徹底的に考え、コミュニケーションを大事にすることで「ここに頼んで良かった」と多くの顧客から信頼を集めています。


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